裾野市議会 2022-03-22 03月22日-一般質問-05号
◆9番(佐野利安議員) 最後なのですけれども、この教育活動支援事業のほかに、部長分かると思うのですけれども、静岡県市町村振興協会、公共施設のユニバーサルデザイン化及び省エネルギー、新エネルギー助成事業というのがあると思います。これ市の負担でなく、自動水栓にできる事業だと思いますけれども、これ企画と相談して進めてはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。
◆9番(佐野利安議員) 最後なのですけれども、この教育活動支援事業のほかに、部長分かると思うのですけれども、静岡県市町村振興協会、公共施設のユニバーサルデザイン化及び省エネルギー、新エネルギー助成事業というのがあると思います。これ市の負担でなく、自動水栓にできる事業だと思いますけれども、これ企画と相談して進めてはいかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。
また、南小学校、山田中学校へのエレベーター設置工事をはじめバリアフリー化改修修繕を実施し、ユニバーサルデザイン化を推進してまいります。 小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策としては、手洗い場をタッチレス水栓化するなどより一層安全・安心に過ごせるよう、学校環境を整備いたします。
47: ◯鈴木総務部長 それでは、私から、外国人視点のユニバーサルデザイン化の強化に関しますお尋ねにお答えを申し上げます。
それと、先ほどのユニバーサルデザイン化の率ですが、申し訳ございません、分かりましたので。
住民の皆様が安全で気軽に憩い、楽しむことのできる公園施設の充実や、安全性向上のため、平成28年度から老朽化したトイレの改修と併せ、ユニバーサルデザイン化や、地域からの要望や点検の結果を踏まえた遊具の新設・更新を順次実施しております。
当町でも、平成25年のJR函南駅のユニバーサルデザイン化が完成し、障害者対応型エレベーター2基が設置されております。また、周辺道路の県道清水函南停車場線の歩道整備も進んでおり、伊豆仁田駅周辺についても、県道御園伊豆仁田停車場線の歩道整備が進捗しており、交通バリアフリー法等に合致する歩道整備が行われております。
次に、 (5)番の住宅リフォーム助成制度などの見直しについてでありますが、政策目的の住宅の長寿命化や省エネ、ユニバーサルデザイン化、太陽光発電施設、太陽熱温水器の新エネルギー機器の設置を行った市民に対し、補助金ではなく市内の商店で使える買い物券を交付することにより、助成とともに市内商店への波及効果を図っている施策であります。
整備に当たりましては、本市の玄関口である伊東駅前に位置する重要なトイレでありますことから、多目的ブースや親子トイレを設置するなどユニバーサルデザイン化を図ったほか、女性のためのパウダーコーナーの設置や、スーツケースなどの大きな荷物を置くことができるスペースの確保に加え、入り口にモニターを設置し本市の観光PR動画を映すなど、様々な機能を備えた、あらゆる方が快適に利用できるトイレになったものと考えております
次に、安全で円滑な道路網の整備でありますが、東京2020オリンピック・パラリンピック開催時に会場輸送の重要なポイントとなる三島駅につきまして、障害者車両の乗降場を改修するなど、駅前広場のユニバーサルデザイン化を実施いたしました。
最近では、三島駅南口駅前広場のユニバーサルデザイン化を行い、大変高評価をいただいております。また、令和2年3月に改定した本市の公共施設等総合管理計画におきましても、ユニバーサルデザインに関する実施方針を定め、バリアフリー化等に関する項目を公共施設の点検項目に追加し、現状を把握する中で、施設の改修・更新に合わせて適切なバリアフリー化を進めていくこととしております。以上です。
また、協議会で承認された事業で駅前広場に関わる部分については、事前に協議することで関係構築は図られており、特に本年度はオリンピック・パラリンピックに向けた駅前広場の段差解消や車椅子標示などのユニバーサルデザイン化、バリアフリー化の整備も実施しており、連携しながら進めているところであります。
令和2年度は、いたやと浜北の改修工事を行い、令和3年度以降は毎年2施設ずつ、ユニバーサルデザイン化工事と併せて実施をしていく予定です。 次に、2点目、各施設管理者間の意見交換についてでございますが、浜松市社会福祉協議会が指定管理者である施設におきましては、これまでも自主的に連絡会を開催しています。
そこで、本市の観光トイレのユニバーサルデザイン化の対応状況及び今後の予定についてお考えをお聞きいたします。 (3)毎年恒例のように提案しております入湯税の税率変更について質問させていただきます。今回の一般質問は、つくっているときと今では大きく状況が変わり、増税の話をするには心苦しい面もございますが、こんなときだからこそ、次の一手を素早く打てる準備が必要ではないでしょうか。
そこで、これまでトイレの改修とか、あるいは自主運行バスの低床化、道路や建物内の段差解消など、いわゆるユニバーサルデザイン化を推進してきているところでございます。
初めに、標題2の読書のバリアフリーについてでございますが、本市では読書が心豊かに生き生きとした生活を営む重要な糧となることから、誰もが読書を楽しむことができる図書館を目指して、ユニバーサルデザイン化を推進しております。 まず図書館においては、視覚障害者向けの図書として、文字の大きな大活字本や点字本を積極的に収集し、これまで書籍を市内全体で4,005冊所蔵しております。
また、観光需要にも対応した移動しやすいまちづくりに向けては、三島駅前広場でのスムーズな乗り継ぎのためのデジタル化を含めた識別しやすい案内サインや、段差解消等のユニバーサルデザイン化事業のほか、鉄道、バス、タクシーの情報を全て網羅した公共交通マップを市民や来訪者の利用対象別に製本、配布するなどの事業を展開してまいりたいと考えております。
(2) 観光トイレのユニバーサルデザイン化の対応状況及び今後の計画について伺う。 (3) 過去に質問した入湯税の税率変更について、これまでの経過や調査研究を踏まえた上で、市長の見解及び議論の状況を伺う。 (4) 本市主催のイベントにおいて、新型コロナウイルス感染症に対する予防策をどのように実施しているのか伺う。
このほかにも、関連事業として、県の交付金を活用して段差解消等の南口広場のユニバーサルデザイン化、バリアフリー化を実施しております。 さらに、伊豆地域の自治体と広域連携事業として、既に導入を進めている三島駅を初め、交通の拠点駅に乗り替え情報等を示すデジタル案内板の導入を進めております。
また、女性用トイレの便器数が少ない、ユニバーサルデザイン化してほしいとのご意見やご要望に対しましては、早急に対応することが難しいことから、トイレの改修や建てかえの検討の際に、女性用トイレの便器数をふやすことや段差等の解消に加え、多目的ブースの設置などユニバーサルデザイン化を積極的に進めております。
(3) ユニバーサルデザイン化の観点から、和式トイレの洋式化について、今後の計画を伺う。 2 台風15号及び19号の被災者支援制度について、以下3点伺う。 (1) 市全体の被害状況とその特徴について伺う。 (2) 住宅修繕工事などに対してどのような支援制度があるか伺う。また、その活用状況について伺う。